【英単語】語学学校の授業でよく使う単語一覧【感情表現】

なんかさ、自分は“こう思ってますよ~!”っていうのちゃんと伝えたくない?

いやほんまそれ、大切。そりゃ、ボディランゲージでも伝わるけど、やっぱ言葉で伝えれたら楽しいやん?

ということで今回は感情表現に使うことのできる単語は覚えて置いたら便利だなと思ったので一覧にしてみました!
因みにこれも、語学学校の授業ででてきましたよ~!
ぜひ参考にしてみて下さい✨

今日の内容

感情表現に使うことのできる単語一覧


英単語日本語
喜び・安心・感謝
happy幸せ
overwhelmed圧倒される(強い感情に圧倒される様子)
ネガティブな感情に圧倒される時も使う。
overjoyed大喜びの
(本当に嬉しい!など。)
interested興味がある
excitedワクワクしている
amused楽しい
hilariousめっちゃ楽しい、陽気な
delightedめっちゃ喜ぶ
glad喜んだり、感謝する
ホッとした気持ちも入ってる。
pleased喜んだり、満足する
丁寧な言い方。
relieved安心した
comfortable快適
怒り・うんざり・もどかしい
angry怒っている
offended腹を立てる、ムッとする、気分を害する
disgruntledムッとする、不満を抱く
a disgruntled employee
(不満を抱いた従業員)
aggravatedイライラする、怒らせる
怒っているイライラ。
irritatedイライラする
何度も同じ事が起こる、長時間待つ時のイライラ。
frustratedイライラする
思い通りにいかないときのイライラ。
ネットが遅い時のイライラ。
annoyedイライラする
自分以外のものに対してイライラする時。
例えば、騒音や鬱陶しい蚊など。
fed upうんざりしている,あきあきしている
sick ofうんざりする
何度もすることで飽きた状態。
毎日もやしばっかりうんざりだ。とか。
tired ofうんざりする
sick ofよりも弱めのニュアンス。
テレビ見るの飽きたわ。とか。
boredつまらない
disgustedムカつく
insulted侮辱される
因みにto insultで侮辱する、悪口を言う。
sour不機嫌な
noisyうるさい
驚き・焦り・動揺
upset焦る、怒る
不愉快なことが起きたときのネガティブな感情。
怒り、不安、失望、焦り、心配などの感情。
surprised驚く
astonished驚く
surprisedよりも強く驚く感じ。
ネガティブな事を知った時に使う。悪い噂とか。
gobsmackedびっくり仰天、驚いた
超びっくりした!など。
良い意味でも悪い意味でも使えます。
stunnedびっくり唖然とする
スタンガンで撃たれたような衝撃を受けて
固まっちゃってる状態。
shockedショックを受ける
bewilderedうろたえる、途方に暮れる
confused困惑している
agitated動揺、興奮している
moved感動した、心が動かされる
本や映画など“物”に感動した時。
touched感動した
人や動物が行った行動に感動したとき。
impressed感動した
reported speech感動する、感心する
人の優れた能力とかすごいパフォーマンスをみて
「わぁすごい!」と感動した時。
amazedびっくりした
素晴らしい!といった感情が入る。
blow awayめっちゃ感動した
心が吹き飛ばされるほど。
breathtaking感動した
綺麗な景色や風景を見た時の感動した。
緊張・疲れ・不安
nervous緊張する、神経質になる
tired疲れた
exhausted疲れ切った、へとへと
力を使い果たした感じ。
tuckered outへとへとに疲れた
afraid恐れている
worried心配している
guilty罪悪感がある、後ろめたい
恐怖
scared怖い
scared stiff体がこわばるほど怖い
horrified恐怖に襲われる、ゾッとする
terrified怖い、おびえる
frightenedぎょっとおびえる
thrilledゾクゾクする、ゾッとする
良い意味でも怖い意味でも。
悲しい・がっかり
homesick恋しい
lonely孤独、寂しい
sad悲しい
depressed憂鬱、落ち込む
gloomy憂鬱
どんより気分のとき。
down落ち込む、気が滅入る
軽い落ち込み具合のとき。
discourageがっかりする、落ち込む
letdown期待外れ、がっかり
dejected落胆した、がっかりした
試合に負けてがっかりしたときに使う。
melancholy憂鬱
物思いにふけっている感じ。
guttedがっかりする
gutで「はらわたを抜く」という意味。
強い意味合いなので使う時は注意。
disappointedがっかりする
devastated 非常にショック
打ちのめされた悲しさ
悲しみでボロボロ、ズタズタな状態。
その他
jealousうらやましい
envyうらやましい
こちらの方がネガティブなイメージ。
satisfied満足する
fulfill(精神的に)満たされる
embarrassed恥ずかしい
人前で失敗して恥ずかしいとき。
ashamed恥ずかしい
常識外れの行動をしてに恥じるとき。

excitedとexcitingの違い

よくexcited以外にも、【bord、boring】や【interestedとinteresting】など同じ単語で“ed”で終わるものと“ing”で終わるものがありますよね。
基本的に感情を表す場合は受動態(受け身)で表現されるます。
何かを試合を見ていて興奮している自分や他人の場合は【excited】を使います。
例:【I was excited at that game!(その試合をみて興奮した!)】

また、その興奮した理由となる“物”の説明する場合は【exciting】となります。
例:【This game was exciting!(この試合は興奮した!)】

まとめ
①自分や誰かが何かを見て感じた感情は【be+〇〇ed】
②その感情の理由となる物について表現する時は【be+〇〇ing】

感情を強めめたり、弱める表現

日本語に「めっちゃ」や「少し」など、その感情を強めたり弱めたりする表現があるように英語にも似たような表現(副詞)があります。
ただし、付け加えるにはルールがあるので注意💡
形容詞(“楽しい”とか)にその程度を表す副詞(“すごく”とか)をつけるときにはルールがあります。
【状態の強さや弱さを変えられる形容詞】
interested、lonly、relieved、guilty、disappointedなど。
【上記の形容詞に使う副詞】
extremely、very、fairly、a bit、quiteなど。
【もともと強めな表現の形容詞】
astonished、bewildred、delighted、devastated、horrified、overewhelmed、stunned、thrilledなど。
【強めな表現の形容詞に使う副詞】
上記のような形容詞には【extremely、very、fairly、a bit、quite】などを使うことができません。absolutely、really、nearly、totally、completelyを用います。
注意
これは一般的にこのような組み合わせがされているということで、中には例外もあります。その時々で、臨機応変に覚えていくことが大切です💡

いかがでしたか?少しずつニュアンスが違う単語がたくさんありますが、自分の気持ちを伝える時にぴったりの単語を使えたら素敵ですね✨ 少しでも参考になれば幸いです😌 最後までご覧いただきありがとうございました!

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