ホームステイ?寮?シェアハウス?どれがええん?
それぞれ特徴があるから、自分に合ったものを選ぶのがええな!
留学したあとってどこに住むの🤔?
どうやって探したらいいの👀?
留学前には色々きになりますよね!
ということで今回は、留学中の主な滞在先【ホームステイ、学生寮、シェアハウス】について詳しくお話していきます✨
どうやって探したらいいの👀?
留学前には色々きになりますよね!
ということで今回は、留学中の主な滞在先【ホームステイ、学生寮、シェアハウス】について詳しくお話していきます✨
今日の内容
もくじ
留学中の主な滞在先3つ
留学中の主な滞在先は以下の3つになります。
①ホームステイ👪
②学生寮👩
③シェアハウス👭
②学生寮👩
③シェアハウス👭
①ホームステイ👪
基本情報
渡航先の一般家庭に滞在して、ネイティブの暮らしを体験することができるホームステイ。
ネイティブの会話に触れることができるので英語の勉強する上ではとてもいい環境。ホテルではないので、ハウスルールに守ってマナーのある滞在生活を送りましょう。
洗濯、食事、シャワーに関してはその家のハウスルールに従います。
短期留学の方は、ホームステイをされることがほとんどです。
【部屋】基本的に一人部屋。
【バス・トイレ】家族で共用。
【費用】$250~300/週 [20,000~24,000円/週]
*家族によってはWifi使用量が別の場合もあります。
【食事】朝昼夕3食付き、又は朝晩の2食(土日は3食)
ネイティブの会話に触れることができるので英語の勉強する上ではとてもいい環境。ホテルではないので、ハウスルールに守ってマナーのある滞在生活を送りましょう。
洗濯、食事、シャワーに関してはその家のハウスルールに従います。
短期留学の方は、ホームステイをされることがほとんどです。
【部屋】基本的に一人部屋。
【バス・トイレ】家族で共用。
【費用】$250~300/週 [20,000~24,000円/週]
*家族によってはWifi使用量が別の場合もあります。
【食事】朝昼夕3食付き、又は朝晩の2食(土日は3食)
メリット🙆
・英語環境に浸れる。
・ネイティブの英語を聞くことができる。
・海外の文化を体感できる。
・食事の心配が無い。
・ネイティブの英語を聞くことができる。
・海外の文化を体感できる。
・食事の心配が無い。
デメリット🙅
・門限や食事の時間が決まっている家が多い。
・洗濯、シャワーが自由にできない場合も。
・食事が合わないことも。
・稀に良くない家族に当たるときもある。
・学校から遠い。(交通費は自己負担)
・洗濯、シャワーが自由にできない場合も。
・食事が合わないことも。
・稀に良くない家族に当たるときもある。
・学校から遠い。(交通費は自己負担)
体験談
私は今まで4回ホームステイをしたことがありますが、毎回良い家族でした。ただ、実際に友達が下記のような嫌な経験をしたこともあります。
・ごはんは適当(夜は質素なスープだけとか)
・子供の送り迎えを頼まれる
・毎日のように知らない人が来てパーティーされる
・他の留学生にハウスルールの説明を頼まれる
ただ、これで「え、ホームステイ嫌だな。」と思わないでください💦
もし、問題がある・自分に合わない家庭であれば、学校やエージェントに言えば変更ができます!
無理や我慢をせず、しっかり報告してホームステイ先を変えてもらいましょう!
②学生寮👩
基本情報
世界中から集まった様々な学生と知り合えることができます。学生ばかりなのでネイティブはいませんが、他国友達ができるとその国の文化や言語を教えてもらえます。
【部屋】1人部屋・2人部屋・4人部屋など。
【バス・トイレ】基本的に共用。
【費用】$160~250/週 [12,800~20,000円/週]
【食事】自分で調達。
【部屋】1人部屋・2人部屋・4人部屋など。
【バス・トイレ】基本的に共用。
【費用】$160~250/週 [12,800~20,000円/週]
【食事】自分で調達。
メリット🙆
・いろんな国の人と仲良くなれる。
・学校の友達と家でもワイワイ過ごせる。
・学校から近いことが多い。
・門限や食事の時間が決まっていない。
・学校の友達と家でもワイワイ過ごせる。
・学校から近いことが多い。
・門限や食事の時間が決まっていない。
デメリット🙅
・部屋が散らかっていることがある。
・共同生活でのストレスが溜まる。
・相部屋だと一人に慣れる時間があまりない。
・共同生活でのストレスが溜まる。
・相部屋だと一人に慣れる時間があまりない。
③シェアハウス👭
基本情報
家具や一般的な調理器具がすでに備わっている家に、2~6人程度の人と1つの家で暮らします。
家のルールや設備はそれぞれのシャアハウスによって異なります。
日本人のみのシェアハウスやその他国の人とのシェアハウスなど様々な選択があります。
【部屋】1人部屋、2~4人のシェア、リビングに仕切りをつけたリビングシェアなど。
【バス・トイレ】基本的に共用。お金を払えば自分の部屋についているタイプも。
【費用】$130-350(部屋の形態、立地によって大きく変わります。)
【食事】自分で調達。
家のルールや設備はそれぞれのシャアハウスによって異なります。
日本人のみのシェアハウスやその他国の人とのシェアハウスなど様々な選択があります。
【部屋】1人部屋、2~4人のシェア、リビングに仕切りをつけたリビングシェアなど。
【バス・トイレ】基本的に共用。お金を払えば自分の部屋についているタイプも。
【費用】$130-350(部屋の形態、立地によって大きく変わります。)
【食事】自分で調達。
メリット🙆
・自分の自由に生活できる。
・節約しようと思えば節約できる。
・大人数での生活が楽しい。
・ホームパーティをすることもある。
・お金を出せば自分の部屋を持てる。
・節約しようと思えば節約できる。
・大人数での生活が楽しい。
・ホームパーティをすることもある。
・お金を出せば自分の部屋を持てる。
デメリット🙅
・日本人のシェアハウスは快適だけど英語は伸びにくい。
・他国の人とのシェアハウスには綺麗さは求められない。
・ルールを破って彼氏彼女を連れ込む人もいる。
・シェアメイトと仲が悪いとストレスが溜まる。
・他国の人とのシェアハウスには綺麗さは求められない。
・ルールを破って彼氏彼女を連れ込む人もいる。
・シェアメイトと仲が悪いとストレスが溜まる。
どれを選ぶのがオススメ?
組み合わせて使用することが多いです💡
・1か月ホームステイ⇒シェアハウスへ。
・1か月寮で過ごす⇒シェアハウスへ。
・ホテルに滞在⇒シェアハウスを探す。
・日本からシェアハウスを契約していく。
・ずっとホームステイ又は学生寮。
・1か月寮で過ごす⇒シェアハウスへ。
・ホテルに滞在⇒シェアハウスを探す。
・日本からシェアハウスを契約していく。
・ずっとホームステイ又は学生寮。
私の場合
私は1か月ホームステイしてからシェアハウスへ移行しました。
初めての不慣れな土地なので、安心して過ごせる家で過ごせたことで落ち着いてシェアハウスを探すことができました💡
シェアハウスを探しは留学生の1つの壁。
なかなかいい家が見つからなくて、ホームステイを延長する人もいますし、ホテルにずっと滞在になってしまう人もいます。
初めての不慣れな土地なので、安心して過ごせる家で過ごせたことで落ち着いてシェアハウスを探すことができました💡
シェアハウスを探しは留学生の1つの壁。
なかなかいい家が見つからなくて、ホームステイを延長する人もいますし、ホテルにずっと滞在になってしまう人もいます。
シェアハウスが決まらない理由
実際にシェアハウスのサイトを見ていると、うその情報が満載です。
集客するためにすごく綺麗に見える写真も使っています。
必ず、下見(インスペクション)に行ってください!
実際行ってみると「こ、こんな家だったのか。設備も全然違う😨」という状態になります。
何回もインスぺに行くうちに時間がたっていることが多いです。
家賃と自分に合いそうかどうかを見極めて、決めていきましょう!
集客するためにすごく綺麗に見える写真も使っています。
必ず、下見(インスペクション)に行ってください!
実際行ってみると「こ、こんな家だったのか。設備も全然違う😨」という状態になります。
何回もインスぺに行くうちに時間がたっていることが多いです。
家賃と自分に合いそうかどうかを見極めて、決めていきましょう!
シェアハウス選びのポイント
・ミニマムステイ(最低入居月数)は何ヵ月か。
⇒あまりに長いと、もしも引っ越したいときに不便。
・どの国籍の人が住んでいるか。
・オーナーは何人か、気が合いそうか。
・ボンド(保証金)が高すぎないか。(家賃の2,3か月分が相場)
・部屋の綺麗さ。
・シェアメイトの雰囲気は自分と合いそうか。
*日本人ほどきれい好きな人種はいないと思います。⇒あまりに長いと、もしも引っ越したいときに不便。
・どの国籍の人が住んでいるか。
・オーナーは何人か、気が合いそうか。
・ボンド(保証金)が高すぎないか。(家賃の2,3か月分が相場)
・部屋の綺麗さ。
・シェアメイトの雰囲気は自分と合いそうか。
綺麗さを求めるのであれば日本人のみの場所にしましょう。
ボンドとは
シェアハウスに入居する前にはボンドと言う補償金を払います。
生活している中で、何かを破損してしまった場合はボンドから支払われることになります。
規約も破らず、何も問題がなければ退去時に返却されます。
生活している中で、何かを破損してしまった場合はボンドから支払われることになります。
規約も破らず、何も問題がなければ退去時に返却されます。
どうやって探すの?
ホームステイ・学生寮の探し方🔎
基本的に日本にいる時に申請をします。
エージェント・学校を通して依頼すると、渡航後にスムーズに入居できますよ💡
出発の数週間前にホストファミリーの情報が渡されます。
エージェント・学校を通して依頼すると、渡航後にスムーズに入居できますよ💡
出発の数週間前にホストファミリーの情報が渡されます。
シェアハウスの探し方🔍
シェアハウスは基本的にウェブサイトで見つけます。
国によって違いますが、今回はオーストラリアでよく使われているサイトをご紹介💡
国によって違いますが、今回はオーストラリアでよく使われているサイトをご紹介💡
NICHIGO PRESS
参考 NICHIGO PRESS日本語サイトJAMS.TV
参考 JAMS.TV日本語サイトCHEERS
参考 CHEERS日本語サイトGumtree
参考 CHEERS英語サイトいかがでしたか?
ホームステイ、学生寮、シェアハウス、それぞれ良い点と悪い点がありますが、すべてにおいてよい経験になると思います。ぜひ自分に合ったものを選んで、いろんなことに挑戦してみてください✨
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ホームステイ、学生寮、シェアハウス、それぞれ良い点と悪い点がありますが、すべてにおいてよい経験になると思います。ぜひ自分に合ったものを選んで、いろんなことに挑戦してみてください✨
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
コメントを残す