美容院って英語で何て言う?【単語やフレーズ】

こんにちは。
普段何気なく行っている美容院、英語で言えますか?

長期留学の時は、美容院に行きたくなりますよね。

美容院に行ったときに、カラー、パーマー、トリートメントなど、どんな風にして欲しいか言えないと、自分の思ったような仕上がりにならないことも😖

今回は、美容院って英語で何て言うか、それに関連する単語とフレーズをご紹介していきます。

この記事をオススメしたい人

✅美容院を英語で言いたい人
✅外国人の友達と美容の話題で話したい人
✅留学中も美容院に行きたい人


美容院って英語で何て言うの?


美容院
美容院:beauty salon/hair salon
美容師:beautician/hairdresser
床屋:barber’s shop(イギリス英語)
理容師:barber
髪型:hairstyle
カット:cut (my hair)
カラー:dye/colore
パーマ:perm
ブリーチ:bleach
トリートメント:hair treatment
髪をすく:thin out
長さ:Length
前髪:Bangs/ Fringe
MEMO
髪を染めるという時に使うのは”dye”が一般的。
ただ、メニュー表とかには”COLOR”って書いてあることが多いです。

実際にメニュー表を見てみましょう💡

美容院
参照: ZIGGY’S BARBER SALON
“Regrowth”は根元の伸びた毛という意味です。

“Blowout”はブローのことです。

“updo”はまとめ髪のことで、成人式や結婚式でやるようなまとめ髪のことを差します。
因みに”bun”はお団子、シニヨンのヘアスタイルを差します。

“Hair Extension”はそのまま、ヘアエクステのことです。

美容院に関連する英語のフレーズ


美容院
I want not only a cut but also I want to dye my hair.
【カットだけじゃなくて、カラーもしたいです。】

Please could you bleach my hair?
【ブリーチしてもらえますか?】

How long will it take?
【どれぐらいかかりますか?】

I’m thinking of getting my hair permed.
【パーマかけようかなって思ってて。】

I got a hair treatment at the hair salon.
【美容院でトリートメントしてもらったの。】

美容院って英語で何て言う? まとめ


美容院
美容院は”beauty salon/hair salon”と言います。
理容店は”barber’s shop”、アメリカ英語では”barber shop”と言います。

留学中に美容院に行くのであれば、日本人スタッフがいる美容院に行くことをオススメします。

外国人と毛質が違うので、特にカラーやパーマは日本人美容師にしてもらった方が上手に仕上がると聞きます。

日本人がいるかどうかは、サロンのホームページのスタッフ欄に書かれていることが多いので、チェックして行ってみましょう!

また、友達に紹介してもらうのも一つの手ですよ。
たまに友人紹介で割引をしてくれるので、一旦友達に聞いてみるのもオススメです!

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