あかん!海外ってどんな服着たらいいか分からへん!
確かにー。気候もちゃうし、分からんよなぁ。
留学たけどオシャレもしたいし…でも可愛すぎると浮きそうだし・・・。私の経験を元にオススメの服装と持って行って良かった服を紹介します!
今日の内容
私が持って行って良かった服
【ユニクロのウルトラライトダウン】
絶対おすすめの1位はこれです。特に寒暖差の激しい都市(オーストラリアのメルボルンとか)に行く方は持っていくべきだと思います。軽いし持ち運びも便利だし、ちょっと肌寒いなと思うときに軽く一枚羽織れるところがポイント💡
絶対おすすめの1位はこれです。特に寒暖差の激しい都市(オーストラリアのメルボルンとか)に行く方は持っていくべきだと思います。軽いし持ち運びも便利だし、ちょっと肌寒いなと思うときに軽く一枚羽織れるところがポイント💡
【ユニクロのウルトラストレッチレギンスパンツ】
ジーンズって結構重いしかさばるじゃないですか。でもユニクロのウルトラストレッチレギンスパンツは、スッキリ畳めるしそこまで重くない!あと、飛行機で履いててもめっちゃ楽です!よく伸びるので、お腹が締め付けられることも無いし、脚をチャックと前のポケットはフェイクなのですが、チャックの上げ下げやボタンを外す手間が無くなります✨(すみません、男性の場合は便利ではないかもです💦)
【フード付きのパーカー】
パーカーは学校や仕事へ行く時でも、楽に着れて良かったです。あとフードがあるとすごく大助かりです。予期せぬ雨が降ることが多いのですが、フードがあるだけでしばらくしのげます。また、日差しが強すぎる時にもフードで日よけにしたりもしていました。
因みにオーストラリアの紫外線って日本の7倍あるんですよね。日焼け対策は必須です!夏場は厚いので帽子に切り替えましょう。
パーカーは学校や仕事へ行く時でも、楽に着れて良かったです。あとフードがあるとすごく大助かりです。予期せぬ雨が降ることが多いのですが、フードがあるだけでしばらくしのげます。また、日差しが強すぎる時にもフードで日よけにしたりもしていました。
因みにオーストラリアの紫外線って日本の7倍あるんですよね。日焼け対策は必須です!夏場は厚いので帽子に切り替えましょう。
【シンプルなTシャツ】
かさばらないし、使いやすさ抜群です。無地のTシャツが一番便利ですね。学校にも着ていけるし、職場でも使えたりします。
かさばらないし、使いやすさ抜群です。無地のTシャツが一番便利ですね。学校にも着ていけるし、職場でも使えたりします。
【黒のワンピース】
これは女性に伝えたいのですが、クラブやちょっとオシャレなレストランへ行く時に一枚あったら便利です。黒だと品が良く見えるのでオススメです。自分では想定してなかった場所に行くこともあるので。ただ、現地で調達しようと思えば調達できるとは思います。
これは女性に伝えたいのですが、クラブやちょっとオシャレなレストランへ行く時に一枚あったら便利です。黒だと品が良く見えるのでオススメです。自分では想定してなかった場所に行くこともあるので。ただ、現地で調達しようと思えば調達できるとは思います。
服選びをする時に気を付ける事
自分の行く国、都市の気候について知りましょう💡
STEP1
自分の行く国、都市の気候を知る
・自分が行く時の季節、気候
・寒暖差はどれぐらい(最高気温と最低気温)
・平均気温 ・田舎か都会か
・寒暖差はどれぐらい(最高気温と最低気温)
・平均気温 ・田舎か都会か
STEP2
どれぐらいの期間いくか
・長期:半年~数年
・中期:数か月~半年
・短期:数週間~数か月
・中期:数か月~半年
・短期:数週間~数か月
STEP3
どんな生活をするか
・学校に行く
・ファームに行く
・都市でバイトをする
・たまに旅行にも行く
・ファームに行く
・都市でバイトをする
・たまに旅行にも行く
MEMO
持っていくべき服装は、行く場所の気候や自分が送る生活によってだいぶ変わってきます。「必要かな。」と思ってたくさん持って行っても結局は使わず邪魔になってしまったことも多くありますが、まずは自分が必要だと思う物をピックアップしてみてください。そこから取捨選択していきます💡 因みに
日本みたいな、可愛い・キレイめなファッションをしている人はあまりいません。エージェントの人にも「ダサい服で良い。」と言われました。そして、ダサい服ばかり持って行ってしまったのですが、意外と綺麗にしている人もいるんですよね。自分に似合わない服を毎日着るのが苦痛だったので、華美すぎず自分に合った服を持っていけばいいと思います!服の量はどれぐらい?
すべての留学期間
基本的にどの期間でも【私服は3~4日分、下着は5日分】
組み合わせの例:【ズボン2~3本、好きなボトムス1つ、シャツ1~2枚、好きなトップス2枚】があれば十分着回しできます。
私は服を大量に持っていきすぎて、結局着ていない服がありました。無駄に服を持っていくのであれば、そのスペースにその他の必要な物を詰める方がいいと思います!
組み合わせの例:【ズボン2~3本、好きなボトムス1つ、シャツ1~2枚、好きなトップス2枚】があれば十分着回しできます。
私は服を大量に持っていきすぎて、結局着ていない服がありました。無駄に服を持っていくのであれば、そのスペースにその他の必要な物を詰める方がいいと思います!
短期留学をする人
服は詰めすぎず、キャリーケースは約2/3はあけておいた方がいいです。なかなか難しいですが、“いるかもしれない”ではなく“本当に使うか”という視点で準備して見てください!
中期・長期留学をする人
基本的に服は捨ててもいい服を持っていくことをオススメします。必要な服があれば現地で調達可能です。持って行かずに現地調達に変更する目安としては、安くで入手できるもの(Tシャツやトレーナーなど)やかさばるもの(冬物のセーター系)を現地調達にしたらよいと思います。
因みに、長期留学の人は夏も冬も経験すると思います。その際は冬物と夏物を準備してもいいですが、私は薄めのトップスの下に極暖を着て冬を超えました!そうすれば、同じ服を夏も冬も使えるので便利でした。
因みに、長期留学の人は夏も冬も経験すると思います。その際は冬物と夏物を準備してもいいですが、私は薄めのトップスの下に極暖を着て冬を超えました!そうすれば、同じ服を夏も冬も使えるので便利でした。
【おまけ】オーストラリアのメルボルンで持っていきたい服・アイテム
上記の物とは別の物を付け足しておきます☺
カーディガン又はラッシュガード的な
夏場は暑いのですが、学校や店内が寒いことが多いです。なので、カーディガンなど一枚羽織れるものがあったら便利です。ただ、UV対策もするのであれば、通気性も良いしUV対策もできるラッシュガードもオススメかなと思います。
帽子
夏の必須アイテムです。頭が焼けますし、黒い髪だと特にですけど、熱くなりすぎて危ないです。頭を守ってあげましょう!因みにキャップがお勧めです。
サングラス
夏の必須アイテム2です。紫外線と太陽の眩しさ侮ってはいけません。目がくらみます。目を守ってあげましょう!
折り畳み傘
急にバケツひっくり返したような雨が降るときがあります。流石のオージーもそんな中では傘をさしていました。
幅広めのマフラー
私はストールにもなるマフラーを持って行ってたのですが、授業中にひざ掛けにもなるし便利でした!因みに、冬のメルボルン…マイナスになることはないですけど、普通に1桁台なので超寒いです。
いかがでしたか?着るものだけでも、色々考えないといけなくて、準備が嫌になるかもしれませんが、実際に行ってみたら何とかなるものです!
心配しすぎずに、リラックスしてパッキング頑張ってください✨
この経験が少しでも皆さんの参考になれば幸いです😌最後までご覧いただきありがとうございました!
心配しすぎずに、リラックスしてパッキング頑張ってください✨
この経験が少しでも皆さんの参考になれば幸いです😌最後までご覧いただきありがとうございました!
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